加湿器 抗菌 嘘を見破り、真実を暴き出せ!

▼ インテリアショップ roomy （ ルーミー ）からのコメント クレベリンLED搭載 超音波式加湿器 KMWV-301C シンプルな角型フォルムに、クリアな水槽が印象的な『 クレベリンLED搭載 超音波式加湿器 』。

電源ボタンを押すとすぐにミストが出る便利な超音波式です。

大幸薬品が開発したクレベリンに、LEDの光を照射することで二酸化塩素ガスを発生させる「 クレベリンLED 」を搭載。

二酸化塩素のチカラで空気を除菌※・消臭して、空間を清潔に保ちながら加湿することができます。

※6畳相当（ 25m³ ）の空間（ 換気回数1回/h ）で実機を使用し、空気中の二酸化塩素の濃度が0.01ppmであることを検証。

また、閉鎖空間で空気を攪拌（ 循環 ）させたところに、二酸化塩素発生装置を用いて空気中の二酸化塩素を0.01ppmに保ち、浮遊するウイルスの一種と浮遊菌の一種の除去率を調べた結果、浮遊ウイルスは180分間で99％、浮遊菌は120分間で99％除去することが確認できました（ 大幸薬品調べ ）。

ウイルス、菌のすべてを除去できるものではありません。

成分の濃度はご利用環境により異なります。

クレベリンLED搭載 超音波式加湿器 KMWV-301C “豪華” 特典付き クレベリンでより清潔な潤いを シンプルな角型フォルムに、クリアな水槽が印象的な『 クレベリンLED搭載 超音波式加湿器 』。

電源ボタンを押すとすぐにミストが出る便利な超音波式です。

大幸薬品が開発したクレベリンに、LEDの光を照射することで二酸化塩素ガスを発生させる「 クレベリンLED 」を搭載。

二酸化塩素のチカラで空気を除菌※・消臭して、空間を清潔に保ちながら加湿することができます。

※6畳相当（ 25m³ ）の空間（ 換気回数1回/h ）で実機を使用し、空気中の二酸化塩素の濃度が0.01ppmであることを検証。

また、閉鎖空間で空気を攪拌（ 循環 ）させたところに、二酸化塩素発生装置を用いて空気中の二酸化塩素を0.01ppmに保ち、浮遊するウイルスの一種と浮遊菌の一種の除去率を調べた結果、浮遊ウイルスは180分間で99％、浮遊菌は120分間で99％除去することが確認できました（ 大幸薬品調べ ）。

ウイルス、菌のすべてを除去できるものではありません。

成分の濃度はご利用環境により異なります。

サイズ 約 幅 300mm ×奥行き 100mm ×高さ 300mm スタンド使用時：奥行き 145mm 重さ 約 2kg コード長 約 1.8m 電源 AC100V 50/60Hz 消費電力 24W タンク容量 約 3L 加湿方式 超音波式 連続加湿時間 約 10時間（ 強運転時 ） 加湿量 強： 約 300ml/h 弱： 約 200ml/h 微弱： 約 100ml/h 適用畳数 木造和室：約 5畳 プレハブ洋室：約 8畳 ※あくまでも目安です。

使用状況により異なります。

機能 ・クレベリンLED搭載 ・オフタイマー：2、4時間 ・給水お知らせ機能 ・クレベリンLEDカートリッジ交換お知らせ機能 （ 交換目安：1日8時間使用時で約3か月 ） ・減光機能 保証期間 メーカー保証1年 付属品 送風口カバー、掃除用ブラシ、クレベリンLEDカートリッジ、取扱説明書（ 保証書含む ） 仕様変更となった旧モデルの主な項目 変更日：2020年10月9日 型番：DUSK-119CL カラー：シルバー パッケージ/外箱 ※商品パッケージは予告なく変更される場合があります。

※カラーや種類によりパッケージが異なる場合があります。

ご注意 ※クレベリンLEDにより発生する二酸化塩素から若干の刺激臭を感じることがあります。

感じ方は個人により異なります。

※1ヶ月以上使用しないときは、クレベリンLEDカートリッジを本体から取り出してください。

※上方100cm、前後左右各50cm以上周囲から離してご使用ください。

※クレベリンLED収納部の、点灯したLEDは見つめないでください。

視力に影響がある恐れがあります。

※本体、水タンクのお手入れは週に2回以上行ってください。

※水道水以外の水は使用しないでください。

※水タンクの水は毎日新しい水道水と入れ替えてください。

※じゅうたんやラグなど毛足の長い布の上に置かないでください。

※携帯電話やパソコンなどの電子機器や精密機器の近くでのご使用は避けてください。

※アロマには対応していません。

水タンクや本体にアロマオイル等芳香剤を入れないでください。

※運転中は本体を運んだり傾けたりしないでください。

※ミスト吹出口、二酸化塩素吹出口に指を入れたり、ふさいだりしないでください。

※お手入れの際は、必ず電源を切ってプラグをコンセントから抜いて行ってください。